Fate雑記(士凛特化)&血だまりスケッチ こと 魔法少女まどか☆マギカ観測所

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自分の左肩は元々独立で稼働します。や、これだけだと意味不明でしょうけれど、要するに自分の左肩、骨がしっかり嵌っていないのです。つまり抜けっぱなし。
と云っても日常生活には全く支障はありません。普通に左腕は使えますし、投げる気になれば左腕でボールも投げられます。ただ投げすぎると力が入らなくなりますけれど。という訳でそれを意識するのは「隠し芸を披露しろ」などと云われた場合のみ。大概の人は、独立で稼働した上、ボキボキ鳴るこの肩を気味悪がってくれますのでw。
でも流石に、気にはなっていたので本日偶々別件でやって来た整形外科の部長にご相談。「日常生活に支障がないならいいよ」って、あっさり。いえ「本気で治そうとすると肩を開いて、肩の可動部の骨を削ることに」なんて大変な手術になるそうなのでorz。一応内視鏡手術も出来るそうですが、それでも麻酔を打って、という話なので断念。「七十か、八十になったら動くにくくなるかも」と云われましたけれど、そこまで生きている自信がないので多分問題ないでしょう、ええw。