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「ニュータイプ」購入。今週はカラー４ページ特集＆設定資料集が７ページ。
特集の杉山さんと川澄さんによる士郎とセイバー評は、Fateルートプレイ時の大半のプレイヤーの心境を代弁していて、なんか笑えましたw。
資料集のうち、士郎は丸々１頁分ありますので、参考用に是非＞ふじわらさん(笑)。ただ、ちょっと表情集の表情がイマイチな感じなのは難かと。一方セイバーの表情集は豊富で、セイバーらしさが。しかしアホ毛と腹ぺこ属性が公認なのは如何なものかとw。凛も表情集と子凛は良いのですが、ネグリジェが……ゲームと違うためなんとなく違和感。あとはイリヤが半ページ使ってあって、表情集もなかなか良い感じ。だけど桜の扱いは……ひ、ひど過ぎます。。。
あと細かいところですと、小次郎の声優が「水瀬慮介」って誰？？？　三木さんの源氏名？w　そして密かな注目点。葛木先生は全身像１枚と２コマですが、その一コマが「構えをとっている」っぽい肩の上げ方をしてます。葛木先生の活躍を見たい自分としては、僅かな可能性でも期待したいところです。
そしてアニメの今後の放送予定。
第１１話「鮮血神殿」
凛は鍛錬を積んできた士郎を見て彼の魔術の本質を知る。 午前中はセイバーと稽古午後からは凛に魔術を教わり戦いに備える日々を送る士郎。 そんな士郎に慎二は電話をかけ「どうしても話しておきたいことがあるから一人で学校へ来い」と告げる。
第１２話「空を裂く」
これ以上慎二に人を傷つけさせるわけにはいかない。士郎はライダーを倒し、慎二を聖杯戦争から離脱させる決意をする。別行動を取る凛と別れ、関の戦いでライダーの見せた宝具の力に不安を抱えながらも、士郎とセイバーは慎二を捜しに新都へと赴くのだった。
第１３話「冬の城」
第１４話「サブタイトル未定」
順当にFateルート通りですね。途中でＵＢＷから一部混じりましたが、一番最初の予想通りに丁度折り返し地点当たりで対バーサーカー戦になる模様。あの時分析したように、今後Fateルート通りに進むとすれば１話分くらい余裕が出来そうなので、ここで葛木先生の活躍が入れば個人的には嬉しいかな、と。