2009-10-16 ■ web拍手 web拍手 クララの明治日記帳訳版、最新回の感想を頂きました。 >>生き残った別当の息子が滝廉太郎だったとは知りませんでした。 >>いつも面白い情報をありがとうございます。何だか歴史をすごく身近に感じますね。 もし大久保卿暗殺のその場で、滝廉太郎の父親が殺されていたら「荒城の月」「箱根八里」などは生まれなかったわけで、身近であると同時に不思議な気もしますよね。 今後とも同コーナーを宜しくお願いしますm(_)m。