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>Bonne Annee! 明けましておめでとうございます。本年もよろしく。
>それにしても、いつも新鮮な驚きを感じていますが、明治１１年、江戸時代が終わって１０年位の時のクララの思うところが、今の私たちとそれほど変わっていないということです。
>重々しい「歴史」の陰、または本体の人間たちとはこういうものなのでしょうなと感慨深いです。
あけましておめでとうございますm(＿)m。
そうですね、クララの日常を書き写していると、本当にクララが身近に感じられて、とても１３０年以上前のこととは思えなくなります。ああ“年頃の女の子たちのノリ”っていうのは、今も昔も本当に変わってないんだなあ、と(笑)。
本年度も「クララの明治日記超訳版」を宜しくお願いしますm(＿)m。