■
- 【怖杉】死んだ後も働き続ける「ゾンビ細胞」の開発に成功!!普通の細胞よりも過酷な環境に耐えることができる!!。
- 【対馬仏像盗難】 観音寺・前住職 「常識が通用しない国なんだと再認識した。盗み出して、そのまま自分の物だと主張するなんて」。 そのうち真新しい紙に書かれた「秀吉or日帝略奪の証拠」が出てきても全く驚きません。。。
以前当ブログで連載していた「クララの明治日記 超訳版」のヒロインであるクララの無二の親友、勝逸子(勝海舟三女)の旦那様である目加田種太郎男爵はこんな国に乗り込んで、野放図そのものだった朝鮮王朝の財政を整理したわけですが、その苦労や如何ばかりの物だったか。。。元幕臣なのに「剣術をやると(叩かれて頭が)馬鹿になる」と平気で宣うような人物でありながら、勝海舟が見込んで(クララの日記を読むと分かりますが、大名家から逸子への縁談の申し出は幾らでもあった)愛娘の旦那に選んだだけのことはあります。なお賄賂は絶対に受け取らず、無理矢理置いて行かれても必ず返すという清廉極まりない人物だったそうで(勝逸子二女談)、朝鮮人お得意の賄賂工作は効かなかったからこそ成し遂げられたのでしょう。